【完全版】『日々蝶々』全巻（1巻〜12巻）ネタバレレビューまとめ♡静かに、まっすぐに育つ恋のすべて

森下suu先生の『日々蝶々』。
“ひらり、ふわり”と舞う蝶のような静かな恋が、ページをめくるたびに胸をぎゅっと掴んで離さないーー。

この記事では、1巻〜11巻の本編＋12巻（番外編）までの全巻レビュー記事へのリンクをまとめて紹介します。一気読みしたい方も、気になる巻だけ読みたい方も、ここからジャンプできます♡

「日々蝶々」とは？作品全体の魅力はこちら♡

まずは全体像を知りたい方へ。

＼『日々蝶々』作品紹介・魅力まとめ記事はこちら ／
✅　https://tokicomi.com/hibityoutyou-all/

「日々蝶々」巻ごとのネタバレレビュー一覧♡

すいれんと川澄の“ひらり、ふわり”と進む恋を、巻ごとに丁寧にまとめました。気になる場面だけ読み返したい方も、じっくり追いかけたい方も、ここから好きな巻へ飛べます♡

■1巻：触れたら壊れそうな2人の、はじまりの恋

異性が苦手な美少女すいれんと、硬派な空手男子・川澄。
言葉よりも、まなざしで近づいていく“静かな恋”が動き始める巻。

▶ 1巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-1/

■2巻：好きに気づいたすいれん。不器用に揺れる川澄

夏祭りのドキドキ。
少しずつ近づく距離。
名前を呼ぶ練習をするすいれんに胸がキュンとする一冊。

▶ 2巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-2/

■3巻：近づきたいのに近づけない…不器用な恋が切ない

小春先輩の涙が刺さる巻。
すいれんと川澄の“心の距離”が揺れ動きはじめる。

▶ 3巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-3/

■4巻：名前を呼び合う幸せ。ついに想いが交わる神巻

帰り道、文化祭……
ずっと待っていた瞬間が訪れる、名シーンだらけの巻。

▶ 4巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-4/

■5巻：両想いになったのに、どうすればいいかわからない2人

初々しさ爆発。
“付き合うって何？”という初心さが胸を締めつける。

▶ 5巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-5/

■6巻：初デート、初クリスマス…“初めて”が積み重なる尊さ

うまくいかない不器用さでさえ愛しい。
後平先輩も動き出す重要巻。

▶ 6巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-6/

■7巻：初めてのすれ違い、初めての不安

好きだからこそ苦しい。
誕生日のエピソードに涙する人続出。

▶ 7巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-7/

■8巻：もっと見てほしい──好きだからこそ生まれる寂しさ

空手に集中する川澄。
寂しさを抱えるすいれん。
観覧車の名シーンは必読。

▶ 8巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-8/

■9巻：苦しくても、寂しくても、それでも“好き”は揺るがない

距離を置く決断。
すれ違う気持ち。
それでも繋がっていたい、そんな恋の切なさが光る巻。

▶ 9巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-9/

■10巻：3人の気持ちが揺れ動き、ぶつかり合う切なさMAX

すいれん、川澄、後平。
この巻の“感情の渋滞”はシリーズ屈指の名場面。

▶ 10巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-10/

■11巻（最終巻）：言葉がなくても伝わる“好き”に涙

最高のラスト。
守り合い、寄り添い合い、未来を誓い合う2人。
読後の温かさが忘れられない最終巻。

▶ 11巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-11/

■12巻（番外編）：違う視点で読み返す“もうひとつの日々蝶々”

小春×後平、川澄の裏側視点、読み切り版…
ファン必読の“宝箱”のような一冊。

▶ 12巻ネタバレ感想はこちら
✅　https://tokicomi.com/tyoutyou-12/

「日々蝶々」をお得に読むなら？

「日々蝶々」まとめ

『日々蝶々』は“静かな恋”の最高傑作。あなたの心にそっと触れて、優しく羽ばたくような物語です。

全巻レビューを読みながら、すいれんと川澄の恋をゆっくり振り返ってくださいね♡

＼もっと作品の魅力を知りたい方はこちら♡／
✅ 「日々蝶々」作品紹介・全巻まとめレビュー