「日々蝶々」本編11巻+12巻番外編で完結!無料で読む方法は?☆アニメ化は⁉︎あらすじ・レビュー【ネタバレ】

少女漫画
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学校一の美少女だけど“超・無口”な柴石すいれんと、女子が苦手な硬派空手男子・川澄泰一

「話すのが得意じゃない、でも相手のことが気になる」――そんな2人が、目が合って、少しだけ会釈して、ちょっとずつ距離を縮めていく“静かな恋”を描いた学園ラブ&日常系作品です。

激しい三角関係やドロドロ展開ではなく、「目が合っただけで心臓がバクバク」みたいな初恋の空気感を、淡く、丁寧にすくい取っているのが最大の魅力。

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「日々蝶々」作品情報♪

項目内容
タイトル日々蝶々(ひびちょうちょう)
作者森下suu
出版社・レーベル集英社
掲載誌マーガレット
巻数全12巻(番外編・読みきり等収録巻含む) 
ジャンル少女漫画/学園ラブ/恋愛ストーリー

「日々蝶々」は【本編11巻】と【12巻(番外編)】で完結✮

最終刊12巻は、2015年10月23日に発売されました♡

最終巻から時間が経つのに、未だ人気の作品です!その理由は、読んでみるとわかるはず♡ 静かな胸キュンがたまらなく愛おしい作品だからです(///ω///)♪

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「日々蝶々」あらすじ ✮ “高嶺の花”と“硬派な空手男子”の不器用すぎる恋♡

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すいれんは、幼い頃から“高嶺の花”として周りから見られ続けてきた女の子。あまりに注目されるために、うまく話せなくなり、「ほとんどしゃべらない無口な美少女」として学校中の憧れの的になっています。

そんな中、彼女の前に現れたのが、空手一筋・ストイックで、女子と接するのが苦手な男子・川澄。

  • 周りの男子:すいれんを意識してソワソワ
  • 川澄:唯一、すいれんを特別扱いせず、自然体で接する

「どうしてこの人は私を見ても慌てないんだろう?」
「なんであの子を見ると、妙に落ち着かなくなるんだろう?」

“恋”と認識する前の、名前のないドキドキが、少しずつ形になっていく。そこに、友だちグループや部活、行事、進路…といった高校生活の出来事が重なり、2人の心の距離が、ひらり、ふわりと近づいていく物語です。


\巻ごとの詳しいネタバレ感想はこちら♡/
✅ 『日々蝶々』1〜12巻ネタバレ総まとめ記事

「日々蝶々」メインキャラクター紹介

柴石すいれん

  • 学校一の美少女/超・無口/マイペース
  • 注目されすぎた結果、人前で話すことが苦手になってしまった女の子
  • 言葉は少ないけれど、表情の“ほんの少しの変化”に感情がぎゅっと詰まっているタイプ

読んでいると、「あ、今すごく嬉しいんだ」「今ちょっと拗ねてる…?」と、セリフより目線や仕草で気持ちが伝わってくるのが魅力です。

川澄泰一

  • 空手部のエース/硬派/女子がとにかく苦手
  • でも、誠実で真面目で、基本的に人には優しい
  • 恋愛面では「小学生男子レベル」と作者に言われるくらい初心(いい意味で)

すいれんに対しても、最初はうまく接することができないけれど、
距離を取りながらも、ちゃんと向き合おうとするところが愛おしいキャラです。

そのほかのキャラたち

クラスメイトや友人たちも、「主人公カップルの盛り上げ役」だけでなく、それぞれがちゃんと自分の恋や悩みを抱えているのもポイント。巻が進むほど、サブキャラたちの物語も気になってきます。

「日々蝶々」のここに惹かれる!3つの魅力

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日々蝶々」は、派手な展開や刺激的な恋愛ドラマがあるわけではありません。それなのに、ページをめくるたび、胸の奥がじんわり温かくなっていく──。気づけばすいれんと川澄の“静かな恋”に、そっと寄り添っている自分がいる。その理由は、この作品に散りばめられた3つの魅力にあります。

ここでは、「日々蝶々」が多くの人の心をつかんで離さない魅力を、丁寧に紹介します。

① セリフより“沈黙”が語る、静かな恋愛描写

日々蝶々』は、とにかくセリフが少なめ
そのかわりに、

  • 視線がふと重なる1コマ
  • 手が触れそうで触れない距離
  • 横顔だけがアップになったコマ

…といった“余白の多い描写”で、心の動きを見せてくれます。

「派手なキスシーン」より、“目が合っただけでページをめくる手が止まる”――そんなタイプの胸キュン。

「言葉にできない気持ち」の描き方がとても巧くて、照れ屋さんや、人見知りな読者なら「わかる…!」と刺さる場面が多いと思います。


② 水彩タッチのやわらかい絵と、空気まで伝わるコマ割り

表紙を見た瞬間に伝わると思うのですが、森下suuの絵は、水彩のようなやわらかさと透明感が特徴です。

  • 髪の毛のふわっとした流れ
  • 校舎に差し込む光
  • 風に揺れる制服のネクタイ

そういう細部が、すいれんたちの“静かな時間”を優しく包んでくれる感じ。

コマの間に余白が多くて、“間”がちゃんとあるので、読みながら自然と呼吸がゆっくりになっていくような、癒やし系の読書体験ができます。


③ 高校生活の「ささやかな一瞬」を大事にしてくれる物語

物語の舞台は、ごく普通の高校。そこにあるのは――

  • 学校帰りに寄り道した帰り道
  • 文化祭・体育祭・お祭りなどのイベント
  • 友だちとの会話、ちょっとした誤解
  • 進路や部活との向き合い方

…といった、“誰もが通ってきたかもしれない日々”。

『日々蝶々』は、それをドラマチックに盛りすぎず、でも「特別な時間」として描いてくれるところが魅力です。

  • 「あのとき、勇気を出して話しかけていたら…」
  • 「好きって気持ちを、自分でちゃんと認めてあげられたら…」

そんな“もしも”を、そっと叶えてくれるような物語。読んでいるうちに、自分の学生時代の記憶までふわっと蘇ってきます。


どんな人におすすめ?

こんな人には、特に刺さると思います。

  • 派手な恋愛より、じんわり系・穏やか系の少女漫画が好き
  • 「目が合う」「隣を歩くだけ」みたいなささやかな進展にキュンとしたい
  • 人見知り・口下手で、気持ちを言葉にするのが苦手
  • 『ゆびさきと恋々』『ショートケーキケーキ』など、同作者作品が好き
  • 読み終わったあと、静かに余韻にひたりたい

逆に、

  • ジェットコースターみたいな怒涛の展開
  • ドロドロ三角関係・修羅場・劇的な裏切り

…を求めていると、「優しすぎる」「ゆっくりすぎる」と感じるかもしれません。
でも、一度この“ゆっくりさ”にハマると、ページをめくるたびに深呼吸したくなるような、癒やし漫画になります。


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「日々蝶々」アニメ化・実写化は?(作者の発言より)

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2020年ごろ、作者の森下suuさんが自身のSNSで、「作品の雰囲気&キャラクターの繊細さから、実写化は“向かない”と思っている」という趣旨の発言をしています。

現時点でアニメ化・実写化の予定はありません。

もし映像化されたとしても、「日々蝶々」の“間”や“空気感”が原作そのままに映像化されるのは、実はとても難しい――。だからこそ、「漫画で読む」この形が、この作品には最も合っていると思います。

「日々蝶々」こんな読み方がおすすめ ♡

  • 通勤・通学に1巻ずつちょこ読み → 甘酸っぱさで心がとろける
  • 気分が沈んだ日に、1巻から順に追い返し読み → 心が温かくなるリセット効果
  • 好きなキャラやシーンだけ読み返す → 「あのキス」「あの台詞」で何度でもときめける
  • 友人と感想を語り合う → “静かな恋”の良さを共有できる
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読み始める前に、ちょっとだけ知っておくと楽しいポイント

  • 作者自身も「目が合うだけでドキドキする初恋」を描きたかったと語っている
  • 初連載作で「このマンガがすごい!2014」オンナ編4位にランクインするなど、
    書店員さんや読者からの支持も厚い作品です。
  • 最終巻(12巻)は、本編のその後や番外編、トリビュートなど、
    日々蝶々』の世界をまるごと楽しめる“ごほうび仕様”。

「日々蝶々」を読んだ方におすすめの漫画★

日々蝶々」にココロ奪われた方は♡
きっとこちらの作品も気に入っていただけるはず(*ノωノ)

ぜひ!チェックしてみてくださいね♡

「日々蝶々」まとめ:あなたの中の“初恋の記憶”にそっと触れてくる1冊

日々蝶々』は、「すごい事件」が起こる物語ではありません。
でも、読んでいると、

  • はじめて人を好きになった日のこと
  • うまく話せなくて、ただ隣にいるだけで精一杯だった時間
  • それでも、胸の奥ではどうしようもなく相手のことが気になっていた自分

――そんな記憶を、すごくやさしく撫でてくれる作品です。

「激しい恋愛ドラマに、ちょっと疲れてきたな…」
「静かな、でもちゃんと心が動く恋物語が読みたい」

そう感じているときに手に取ると、きっとページを閉じたあと、胸の奥に小さな蝶がひらひらと舞っているような気持ちになれるはず。

もしまだ読んだことがなければ、まずは1巻だけでも、ゆっくりお茶を飲みながら開いてみてください。きっと、すいれんと川澄の“目が合うだけでドキッとする世界”に、そっと引き込まれていきます♡


👉 『日々蝶々』全巻ネタバレレビューまとめ
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